
出張奴隷☆
第4章 初仕事。
あーぁ。なんかまじで人格変わりやがったよ…汗
「なぁ翔平…早く…」
ちょ、ちょ…
そういえば今日電話して今日こんな事になるとはおもわなかったなぁぁ(´・_・`)
「ん…んく……む…」
ご主人様のモノを精一杯舐める
味は…ノーコメントで←
「お前はコレでも咥えとけ」
いきなり喋ったと思ったら
スイッチがまだ入ってないバイブを
後ろの穴に差し込まれた
「もし歯なんて立てたら…分かってるよな?」
うわ〜なんか脅されてる気がする(汗
そんなこと言われても…フェラなんてやったことないしなぁ…
すると佐藤さんがいきなりバイブのスイッチを入れてきた。
「ん⁉︎…は…ふ…んん…」
ちょやめてよいきなり(´・_・`)
勢いで噛みそうになったじゃん
「いいよ…し、翔平…ぁ…」
なんか感じてる姿ってエロいな…
やっべ、なんか興奮してきた
「翔平も感じてくれてる?…ん…」
だめだ…なんかおかしくなる
「あぁっ…翔平…イく…ぅ…あっ、ぁぁ…はっ…」
あ。
僕の下手くそなフェラでイってくれるんだ…
なんか嬉しいかも
「あ、だめっ…イくっ!あぁぁぁ…‼︎」
ビクビクっと佐藤さんの体が揺れた
口内に苦味が広がる…
「しょーへー…飲んで?」
焦点の合わない目で僕に言った。
え⁉︎これを飲めって⁉︎
やだやだぁ苦いよ…
「飲めねぇのか?なら…」
「んふ…んー…」
キスしてきた。
しかも舌も入れてきやがった…(>_<)
あ、でもなんか気持ちいいかも
途端にバイブのスイッチが強になる
「あぁ…‼︎だっだめです…ごしゅじんさまぁ…」
「ほんと可愛いよ…でもそんなコトを言っててもやめないから」
「なぁ翔平…早く…」
ちょ、ちょ…
そういえば今日電話して今日こんな事になるとはおもわなかったなぁぁ(´・_・`)
「ん…んく……む…」
ご主人様のモノを精一杯舐める
味は…ノーコメントで←
「お前はコレでも咥えとけ」
いきなり喋ったと思ったら
スイッチがまだ入ってないバイブを
後ろの穴に差し込まれた
「もし歯なんて立てたら…分かってるよな?」
うわ〜なんか脅されてる気がする(汗
そんなこと言われても…フェラなんてやったことないしなぁ…
すると佐藤さんがいきなりバイブのスイッチを入れてきた。
「ん⁉︎…は…ふ…んん…」
ちょやめてよいきなり(´・_・`)
勢いで噛みそうになったじゃん
「いいよ…し、翔平…ぁ…」
なんか感じてる姿ってエロいな…
やっべ、なんか興奮してきた
「翔平も感じてくれてる?…ん…」
だめだ…なんかおかしくなる
「あぁっ…翔平…イく…ぅ…あっ、ぁぁ…はっ…」
あ。
僕の下手くそなフェラでイってくれるんだ…
なんか嬉しいかも
「あ、だめっ…イくっ!あぁぁぁ…‼︎」
ビクビクっと佐藤さんの体が揺れた
口内に苦味が広がる…
「しょーへー…飲んで?」
焦点の合わない目で僕に言った。
え⁉︎これを飲めって⁉︎
やだやだぁ苦いよ…
「飲めねぇのか?なら…」
「んふ…んー…」
キスしてきた。
しかも舌も入れてきやがった…(>_<)
あ、でもなんか気持ちいいかも
途端にバイブのスイッチが強になる
「あぁ…‼︎だっだめです…ごしゅじんさまぁ…」
「ほんと可愛いよ…でもそんなコトを言っててもやめないから」
