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出張奴隷☆

第2章 陸…せんぱ…いっ…

「さぁ裸になって?」

陸先輩は薄い笑みを浮かべている。
僕は固まったまま動けなかった。
さっきまで優しいイメージだった陸先輩が
なぜか怖い。


「…え…?」


すると陸先輩は僕の服を脱がし始めた。


「ちょ…やめてくだ…さいっ」


でも陸先輩は手を止めない。
怖い…怖すぎる。

「あ。割と立派なの持ってんじゃん!」


陸先輩はなぜか楽しそう。
ていうか正直…恥ずい。


「り…っ陸先輩も…脱いでくだ…さい…ょ」


僕はなにを言ってるんだ⁉︎
陸先輩となんかこんなことしたくないよ。
怖い…。




「あぅ…!」

びっくりして下を見ると陸先輩が
僕のを扱いていた。


「ちょ…やめて…下さい…」


最近オナってないせいか
感じてしまう。





「その顔いいね。そそるよ」

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