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あなたがいてくれたから。

第38章 桜の花びらたち


そして深くて激しいキスとともに
私の体を溶かしていく。

幾度となく斗真くんに
抱かれても私の体は
その快感に溺れていく…

「……っあ…あ…んー…もうムリっ……///」


「………っ俺も…二人でイこ。」

「う…っん」

私の体は抵抗を諦めて
……絶頂へと導かれていった。

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