無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

咲哉side

あと一匹か…

『…俺は悪くないんだ!!頼まれただけっ』

｢うるせーんだよっ!!｣

ｶﾞﾝｯ

『うっ……』

腹を殴ったらその場に倒れ込んだ。

｢…ちっ。ムカつくやつらだ｣


おっと、
早くお嬢のところに行かねーと!!

お嬢のところに行ったらお嬢が端の方でしゃがんでいた。

｢お嬢？どした？｣

｢…んっ…はぁ…咲…んっ熱いっ｣
涙目で震えながらこっちを見つめて言った。

あー
薬飲まされてたの忘れてた。

にしてもお嬢エロっ!!
襲いたくなるわっ!!


どーしよう。
やっぱ俺がやってあげるしか方法はねーよな…。


たぶんお嬢、やったことないよな…。
これは……仕方ない…よな？


｢お嬢、熱い？｣

｢あっ…あつ…い……助け…て…咲哉っ…｣

｢…っ｣

｢咲哉｣はいけねーな。
我慢できなくなる。
こっちの身にもなって欲しいもんだ。

｢お嬢、俺が助けるから。｣

｢んっ…さ…く…っ!!!｣

ｸﾁｭｸﾁｭ
ｸﾁｭ

俺が深いキスをすると、お嬢はキスだけで溶けだした。

｢んっ…ふっ…んんっ…｣

息苦しそうにしているから口を開放してあげた。

ﾁｭﾊﾟｯ

｢はぁ…はぁ……やっ!!(ﾋﾞｸｯ｣

今度は胸を直接触ったら嫌がった。

｢お嬢、嫌？嫌ならやらないけど…。｣

｢…咲哉…んっ…嫌じゃ…ない…からっ…｣


…ーっお嬢!!!


｢じゃあ触るね。…嫌だったら嫌って言っていいからっ…｣

｢あり…がと…う……あっ!!…あっ…んっ…ぁんっ｣

体をビクつかせながらも嫌とは言わない。

｢お嬢、気持ちい？｣

俺はお嬢の耳元で言った。

｢んっ…はずっ…か…しい///｣

恥ずかしがってる…。
お嬢かわいっ

耳を舐めてあげた。

ﾍﾟﾁｬﾍﾟﾁｬ
ﾍﾟﾁｬｯ

｢ふぁ!!…あっ…だ…め…あんっ…耳は…だめ…んぅ……変に…な…るぅ…｣

｢耳好きなんだ｣

｢ちっ…違っ…あっ…んっ…んあ｣

俺はそのまま手を下の方へ潜り込ませた。

ｸﾁｬｯ

｢ああっ!!｣

｢お嬢、もう下トロトロじゃんww｣
お嬢の反応の見ながら中に指を入れていった。

｢あっ…んっあっ…っ!!｣

｢痛かったら言ってよ？｣

｢うっ…んっ…んあっ…｣