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「あっ、あの…、うち、来る…？」



私は、顔を真っ赤にして言った



「えっ…！？



そんなの、悪いし、いいよ…」



晃くんも私と同じくらい顔を真っ赤にさせ、動揺した



「だっ、大丈夫…だから…、すぐ、そこだし…」



「でも…、ほ、ほら、今夜一緒に居ると、俺…何するか分かんないよ…？」



想像するだけでも恥ずかしい



でも、まだ一緒に居たい…



「…いいから…、何しても…いいから…っ」



「…ん、わかった、お邪魔させてもらいますっ…」