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第3章 ハプニングバー行ってきた03~いざ入店

渡されたブラウスと黒のメイドスカートに着替える。

黒のメイドスカートはかなりのミニ丈でふわっとした裾がとても可愛かった。
そしてウエストはコルセットのような感じになっていてキュっとおなかを締め付ける。
胸元はぱっくりと開いていて、そこからブラウスに包まれた胸が出るようになっていて、エロい感じに仕上がっていた。

文章では説明しにくいが、アニメ「会長はメイド様!」のメイド衣装のインナーがブラウスだと思っていただければいい。

そして自慢だが、私は胸が大きい。Eカップあるのでブラウスのボタンがすでに、はじけ飛びそうになっている。


この格好は…恥ずかしい…。
更衣室の鏡を見ながら自分でそう思う。


しかし私は露出狂の気がある。
多数の人にエロい目で見られると興奮するという性癖を持ち合わせているのだ。

つまり、恥ずかしいのがまた気持ちいい。

メイド服を着て、ほろ酔い気分の私はエロスイッチが入った。

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