興味があれば何でもできる!
第3章 ハプニングバー行ってきた03~いざ入店
私は一度着たメイド服を脱いでまた着替えなおした。
誰にも指示されたわけではないが、次はブラを取って着替えなおしたのだ。
ノーブラ×メイド
よし、これでいい。
心も乳首も臨戦態勢になって私はフロアに戻った。
フロアに戻るとみんなから
「可愛いー」「似合ってるよー」
というお褒めの言葉をたくさんいただいた。
お世辞かもしれないが嬉しかった。
褒められて伸びるタイプ…いや、調子にのるタイプの私はテンションがさらにあがった。
そして席へ戻るとAちゃんだけがいなくなっていた。
メガネさんと茶髪さんの2人だけに迎えられる。
話を聞くと、予定があるので着替えてるうちに帰ったようだった。
「あれ?あっちゃんブラウスからポチが出てるよ?
もしかして…」
メガネさんがさっそく私のポッチに気付く。
「はい。ブラとってきちゃいました」
その言葉でメガネさんと茶髪さんの視線が私の胸元に釘付けになる。
あぁ、見られるってイイ♪
すでに視線だけで私は感じていた。
誰にも指示されたわけではないが、次はブラを取って着替えなおしたのだ。
ノーブラ×メイド
よし、これでいい。
心も乳首も臨戦態勢になって私はフロアに戻った。
フロアに戻るとみんなから
「可愛いー」「似合ってるよー」
というお褒めの言葉をたくさんいただいた。
お世辞かもしれないが嬉しかった。
褒められて伸びるタイプ…いや、調子にのるタイプの私はテンションがさらにあがった。
そして席へ戻るとAちゃんだけがいなくなっていた。
メガネさんと茶髪さんの2人だけに迎えられる。
話を聞くと、予定があるので着替えてるうちに帰ったようだった。
「あれ?あっちゃんブラウスからポチが出てるよ?
もしかして…」
メガネさんがさっそく私のポッチに気付く。
「はい。ブラとってきちゃいました」
その言葉でメガネさんと茶髪さんの視線が私の胸元に釘付けになる。
あぁ、見られるってイイ♪
すでに視線だけで私は感じていた。