興味があれば何でもできる!
第1章 ハプニングバー行ってきた01~変態の芽が出るとき
そうこうしているうちに、なにやら妖艶な音楽が流れ出す。
加藤茶の「ちょっとだけよ~」をさらにエロくしたような感じだった。
するとステージ奥の扉が開いて二人の女性が出てきた。
一人は濃い目の化粧をした女性で、高ラバーでできたボンテージ、網タイツ、ヒールの黒ブーツを格好良く着こなしていた。
手には赤色の鞭。
――女王様である。
そしてもう一人は先ほどまで可愛い笑顔で楽しく会話をしてくれていたトモさん。
首には首輪と鎖をつけて、四つんばいになりながら女王様のアトをついて行っていた。
えぇ!?Σ(´Д`lll)
思わず声がでた。
驚きを隠せないとは、まさにこのことなのかと思った。
加藤茶の「ちょっとだけよ~」をさらにエロくしたような感じだった。
するとステージ奥の扉が開いて二人の女性が出てきた。
一人は濃い目の化粧をした女性で、高ラバーでできたボンテージ、網タイツ、ヒールの黒ブーツを格好良く着こなしていた。
手には赤色の鞭。
――女王様である。
そしてもう一人は先ほどまで可愛い笑顔で楽しく会話をしてくれていたトモさん。
首には首輪と鎖をつけて、四つんばいになりながら女王様のアトをついて行っていた。
えぇ!?Σ(´Д`lll)
思わず声がでた。
驚きを隠せないとは、まさにこのことなのかと思った。