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きっと、夢。

第1章 きっと、夢。

淳太の体を見て固まっていたあたしの服を、一気に脱がせた。

「キャッ」

下着も、簡単に取り外され、淳太の顔が蹲る。

「ヤァァッ」

「ほら、手どけて」

気が付けば、スカートも下着も、全部脱がされてた。

手を頭の上で抑えつけられ、もう片方の淳太の手は、あたしの足に触れていた。

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