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きっと、夢。

第1章 きっと、夢。

「ンァッ!」

「・・・濡れてる。気持ちいい?」

「ンッ!・・・イイ・・・」

「ん?」

「ァッ!そこっ!気持ちいっンンッ」

「なぁ、もう入れてい?」

「ンッンッ!はやっくっ」

「ハァ・・・煽るなって・・・」

息が荒くなった淳太の顔に、ドキドキさせられて、心臓がおかしくなりそう。

「アァァ!!」

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