
えっちな短編集♥
第1章 お嬢様のイケない秘密
『そんなんも我慢できない…?
俺に口答えするの?口答えするぐらいだったら我慢すればいい話じゃねぇの?先に行動に移せよ』
「あっ…ハァハァ…あと何秒…?もうだめ!ああっ…またきちゃう!!あああぁぁ!!」
『27...28...29...
30』
電マとバイブのスイッチが止まって
テープと縄と電マとバイブが全部取られた
「ハァハァ…ハァハァ…入れて…お願い…」
『どこに?何を入れんの?
ちゃんと言えよ。』
「わたしのっ…ぐちょぐちょ淫乱おまんこに…ご主人様の…おちんちんくらさい!!/////」
『へぇ、容赦しねぇからな。』
ズプズプ…
「うっ…!!」
彼の〝それ〟はすっごいおっきいから
入れてる途中にイキそうになっちゃう
『まだイクなよ』
「う…ん…」
