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えっちな短編集♥

第1章  お嬢様のイケない秘密



奥まで入った

と思ったら彼がわたしを抱き上げて耳を舐めながら囁かれた


『俺、お前こと大好き。愛してる。執事なんて今は立場が逆転してるかもだけどさ、俺はいつまでもずっとこうしていたい。よし、お前は激しいのが好きだろ?いっぱい突いてやるから覚悟しとけ。』



そう言うと動き彼は動き始めた


「んあっ!いや…おちんちんいっぱい擦れて……だめ…」


『だめなの?やめようか?』

「嫌だ!!ご主人様の気持ちいの…///
あっ…!」



思いっきり奥まで突いてきて本当に意識が飛びそう
今日はいつもよりすっごい激しくて…



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