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『凛々華は俺のペットだからさ、ちゃんと印つけとかないとお前可愛いから誰かに取られちゃう。』


そう言うとわたしの首筋や胸などにキスマークをつけた


「ご主人様…わたしのおまんこ…壊れちゃう…
激しすぎ…えっちな汁が止まんなくなっちゃう…！！だめだよぉ…あっ！またきちゃう！ああぁぁぁ！！！」




『ん、俺もイク』



ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ


足の痙攣が止まらない
ｶﾞｸｶﾞｸしてる


そしてわたしの膣内に
あったかい液体が注がれた


抜いてからも出てたらしくお腹や胸、顔にもかかった


「ﾊｧﾊｧ…ご主人様のみるく…ごちそうさま…///
赤ちゃんできちゃったらどうしよう/////」