
えっちな短編集♥
第1章 お嬢様のイケない秘密
『俺との子供なんかむしろ嬉しいんじゃねぇの?
んっ…また入れんぞ?』
「嬉しい…けど…あああっ!おっきいの入ってる…!!/////」
何度してもこの瞬間は慣れない
いっつも歯を食いしばってないと本当に失神しそうになる
「やぁ…激し…い…!ご主人様ぁ!!レン様!!!!!!」
彼は思いっきり奥まで突いてきて
わたしはそれに感じて思いっきり締め付けてるけど
眉をぴくりとも動かさない
『またィっちゃうの?淫乱おまんこだね。』
「ハァ…ハァ…ふぁぁっ…らめ!!もっ…お…やだ!だめぇぇぇぇ!!!!」
何度も何度も
体がビクビクした
そして
何度も何度も
抱かれて
何度も何度も
中に出された
