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えっちな短編集♥

第1章  お嬢様のイケない秘密




『調教したかいがあったかなww
んで、これからどうする気?俺にどうしてほしいの?』



わたしは俯いて口をもごもごさせた



『ほら、言わなきゃわかんねぇよ?自分の口から言ってみろよ。』


手で顎をくいっと持ち上げられ顔を見つめられた



「このままずっと…一緒にいたい…。
そ、その…好き…////」



『え?聞こえない』


意地悪そうな顔をして
もう一度俺に聞こえる声で言え
と言われた



「だ、だからぁ…///
大好き…!!バカ!!!!////」



恥ずかしくて
体全部が熱くなった

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