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僕の初恋。

第4章 先生が…先生だけが…

「い…嫌だっ!!」
「嫌がる顔もいいね。そそるよ?…ほらお前のせいで俺の息子こんなになってるじゃん」

目の前には大きなソレがあり、僕は腰を持たれ壁に手をつき、お尻をつき出すようになっていた。

「入れるよ」
「…!!?ーーーーっ!!」

まだ、濡らされてもいないアナルに大きめのソレを入れられ、声すら出なかった。

「あぁ、よく締まるね」
「い…た…っ…」

昔は、よくあったから慣れていたものの最近では受け付けなくなっていた。

「…っく…」
「何?泣いてんの?…逆にありがたく思ってほしいんだけど」

そうゆうと、激しくピストンを始めて僕の中を掻き乱していった。

「あぁっ!!…やめ…やめ、て、…うっ、あっ、」
「…っ、イくぞ…っ!!」
「…!!!………うっ、くっ、」

僕は言葉にならない悔しさと、絶望感に声を押し殺して泣いた。

「はぁ…、あースッキリした。じゃあ、また付きあえよ」

そう言ってスタスタと歩いて帰っていく後ろ姿を見て、僕は服を着た。

また、僕は汚れてしまった。

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