無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

楽しそうにイチャイチャする向こう側を気にしながら降って湧いた男から久しぶりだねと話す

男の愛撫に身を任せ、脱がされていき濡れた花弁に舌が這う

気持ちいいのだが何かが違う
クリトリスにビクンビクン身をよじって快感を味わう



「あっあぁぁぁん！」



挿入された向こう側の女の、どでかい声に意識が乱れる



「…向こうもお盛んだね」
「………きて…」



とても大きいペニスの感覚
だがメアリは向こうみたいにならなかったから自然を装って声をあげた



「メアリ…っ」



何か、何か違う
ペニスを味わいながらキスをし、快楽に溺れて感じる



「…イク…あんっイっちゃうっ
すごいのぉ…ああぁぁ～……」



向こうの女の声
男が当てられてパフォーマンスする
メアリだけが取り残されていてそれでも声はあげていく



「アンッ…おっき…
もっと…もっと深くきて…」



もしこれを聞いてアルフがきてくれなくなったらどうしようと思いながら目尻に涙を浮かべてメアリは喘ぐ

誤解を恐れるが男と寝ている事実はどう言い訳しても消えない



（少し前までこの巨チンにイかされまくってた自分はどこにいったの…）



一緒に果てて夜が終わった