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グラスの中の金魚

第2章 欲望

数日後‥

「里朱、これ この前のお礼に」と半ば強引に私のカバンに入れた、覗いて見るとDvDビデオだった、私はそれがどういう内容のモノかすぐに解った、
「これでも観てしっかり勉強しなさいょ~」とだけ言って笑みを浮かべながら走りさった、
亮子も何かと忙しいんだ、私はバイト終わりに買ったサラダとおにぎりを持ち帰り夕食にした、
で、亮子のおすすめでも観ますか、そう言ってビデオの電源をいれ、再生を始めた、
‥何これ、大きい~え外人さん?だよね、それも二人‥、
ビデオは世界一の男魂と2位の持ち主が日本人女性をよがらせていた、まさしく2本のチ〇ポは40センチのイチモツでした、
‥バックしか無理だよね、どこまで入るんだろう?根元まではダメだよ、のどにつっかえるよ…などビデオを観ながら「アァ~ン感じてきちゃう、うう~んア~ン」とパンティの中の名前と同じクリトリスを中指でまわし、ジヮァと茂みの中へすべらせ、ふたつの指が肉襞の中に入っていった。

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