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グラスの中の金魚

第3章 淫女

ドアをそぅと開け中に入ると男(汗)の香りが漂っていた、
「ん~ん感じる、この雰囲気、まさしく男、え~と森野、森野、あっ居た、いい身体してんじゃん、すべて知ってるけどね」
森野はバーベルを固定しタオルを首に巻きロッカーの方に向かった、そしてコンビニの袋を持って何故か広い多目的トイレに入って行った、里朱も森野にそって中に入ると森野は栄養ドリンクを飲みほし雑誌のグラビア写真にむさぼるかのように片手でウエイトパンツを下ろしはち切れんばかりの巨根を優しくこすり始めた、里朱は思わず声をあげそうになった「嘘でしょ、以前に聞いた事有るけど~疲れてるほどアソコが元気になるって本当なんだ」森野の巨根を見て唾を飲み込んだ。

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