テキストサイズ

別腹ティータイム

第2章 私と先輩

・・・・・

「・・・触らないんですか?先輩」

ふんっ

私が体はってるってのに

コイツったら随分耐えるじゃない

「はやくしないと
 お姉が帰ってきちゃいますよ?」

手を出して触ろうとするけど

すぐに引っ込めて悩んでる

「だっ、だめだよ・・・
 僕には奈緒さんが・・・!」

・・ふーん

薬も効いてるだろうに

お姉のこと大事にしてるんだ・・・

コレは浮気の線はなさそうね

あとは・・・

「じゃぁ、これでもだめですか」

ゲイチェックね、

私は服を捲り上げて胸をさらした

先輩はもう限界!って顔して

胸をみてる・・・

ストーリーメニュー

TOPTOPへ