
別腹ティータイム
第2章 私と先輩
「本当にいいの?」
「いいですよ」
「いや・・でも・・・」
まだ悩んでるの、
仕方ないなぁ
「大丈夫ですよ
お姉のときのための・・・
練習だと思ってください」
「れ、れんしゅう・・・」
そして、意を決したように
先輩の手が伸びてきて・・・
もにゅ、
「・・・んッ・・・ぁ・・先輩
もう少し落ち着いて」
「あ、ご・・ごめん」
あ・・・
よくなってきたかも
「加奈ちゃん
す、吸ったりは?」
「え・・・あぁいいですよ」
いまがチャンス、かな
「あの、先輩って
ゲイじゃないですよね?」
「え?違うけど」
じゃ先輩は浮気でもなくゲイでもなく
純粋にお姉のこと大事にしてただけ
みたいね・・・
「いいですよ」
「いや・・でも・・・」
まだ悩んでるの、
仕方ないなぁ
「大丈夫ですよ
お姉のときのための・・・
練習だと思ってください」
「れ、れんしゅう・・・」
そして、意を決したように
先輩の手が伸びてきて・・・
もにゅ、
「・・・んッ・・・ぁ・・先輩
もう少し落ち着いて」
「あ、ご・・ごめん」
あ・・・
よくなってきたかも
「加奈ちゃん
す、吸ったりは?」
「え・・・あぁいいですよ」
いまがチャンス、かな
「あの、先輩って
ゲイじゃないですよね?」
「え?違うけど」
じゃ先輩は浮気でもなくゲイでもなく
純粋にお姉のこと大事にしてただけ
みたいね・・・
