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私の彼は××さん

第1章 犯罪…??

電子レンジにてを伸ばした時私の腕は男の手によって封じ込まれた


「目覚めないと!!夢だ夢だ夢だ!!」

と言ったら

ーガチャ

『黙れ。』

凄く人生の中で1番怖い音がした

その男の腕は二本左。私と同じだ…。腕で私の両手を掴んでる
右手は…ドラマとかで見たことのある拳銃…

私のおでこに近づけた

『黙れるよな』
その一言と同時に私の記憶は途切れた

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