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何か無駄に過ぎてく日々が勿体ないので綴ってみる事にした。

第5章 11-4-(月)

美味しい雑炊食って、顔洗って、歯を磨きなが部屋いって…

少し漫画読んで、親に怒られて、歯を磨き終わって、着替えて

やっと、風に電話。

既に1時間ほど経過…

自「ごめんっ、用意終わった!」
風「りょーかい。じゃ、今いくわー」

──
店到着。

風「…何する?」
自「…何したい?」
風「ゲーセンいくか」
自「…そだな。」

ゲーセンにて。
風「プリとろう!プリw」
自「…いーよ。」

基本、写真は苦手です。
楽しいけど、苦手です。

自「ちゅープリとるべww」

って、たまたま自分が顔を手で隠したのをきっかけに軽い気持ちで提案。

もち、ほっぺねw

友「まぢ?w」
自「うん。してw」

と、ふざけた感じで終了!

落書きも終わらせて、あとは貰うだけ…

だったのに、印刷する奴がなくなったとか画面に出て店員呼んだら、

店「…すみません。この機械のインクもう無くて…。違う機械のただにするのでいいですか」
自「…わかりましたぁ」

まさかの展開で、2機目。

もち。ちゅープリもやりましたw
変顔とかも。

その後、ちょい風が誕プレ買うってことで誕プレ買って休憩中…

…だったのに…アレは…まさか…

自「あれ…実じゃね?」

実ってのは、同じ学校の同じ学年の同じ塾の人ね。

ちなみに、風は違います。

風「うっそだ。アイツ彼女いんのになんで男ときてんの?」

いや、彼女が居るからって一緒に来るとは限らんだろww

自「…目、会わせんなよ。」
風「…わかった。」

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