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秘密の関係

第1章 秘密




「俺が気づかないとでも思ったか?」



「え、えへへ…」



「さて、話も聞かれたことだし…おいで三井さん」



「わっ…」



青ざめる私を先生は抱き上げると保健室に入りご丁寧に鍵を閉めてくれた。

やばいやばい!



「おや、また綺麗な脚をしてる娘ですね~」



「おまえ、本当に足好きだな」



「まあ、いいじゃないですか」



な、なんですか。
私をベットに下ろした先生はにこりと笑って…





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