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愛されたくて

第1章 大好きだったのに

反則だと思った。

真顔でそんな可愛いだなんて・・・
可愛いと言われるだけで私の心はキュンとなった。

「千夏・・・俺、もう我慢できそうにない・・・可愛いよ・・・千夏!」


慎司は勢いよく私のブラをたくしあげた。

「千夏・・・結構胸おっきいんだな・・・」

「うう・・・」

恥ずかしくて何も言えなかった。

慎司はやさしく私の乳首を指で撫で始めた。

「千夏のおっぱい、すごくエロくて可愛いよ・・・」

(また可愛いって言った・・・ずるいよ・・・)

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