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愛されたくて

第1章 大好きだったのに

激しい舌の動きとともに、慎司の片手は私の胸を強く揉み始めた。

「あんっ・・・!」

思わず私はベッドに仰向けで倒れ込んだ。

「千夏・・・脱がすよ・・・」


制服のボタンを上からひとつずつ外されていく・・・

「やだ・・・私・・・今日お風呂まだ入ってないんだけど・・・汗くさいかも・・・」

「そんなことないよ」

そう言って私は下着だけの姿にされた。

「千夏・・・可愛い・・・」

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