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愛されたくて

第1章 大好きだったのに

部屋中にいやらしい水音が響き渡る。

プチュプチュ

「千夏・・・気持ちいいよ!」

「ぁんっ!私もぉ・・・大好き・・・ひゃんっ!」

慎司の大きなものは私の奥を何度も突いた。

「あっ・・・イクっ!イクぅ!」

「千夏のなか・・・すっごい絡み付いて・・・俺も・・・出そう・・・」

わたしの中で慎司のものが激しく暴れている。

「もう出る!!!」

「え・・・!出るってどこに?ぁん・・・中ゎだめだよ!・・・できちゃう!!!ぁあっ!」

ドピュッ!!ビュルルルッ!!!

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