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愛されたくて

第1章 大好きだったのに

私の身体に、慎司の白くて濃い液がぶちまけられた。

「ハァ・・・ハァ・・・」

慎司のあそこからはまだドクドクと溢れている。

私は体についた慎司の精液を、指ですくって舐めた。

(これが慎司の味・・・)

私と慎司は裸のまま抱き合った。

「千夏、愛してるよ。」

耳元でそう囁く慎司の声で、私の脳は溶けそうだった。

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