
体の相性
第3章 気持ちいい…
み、見られてる
私が自分で触って鏡にも映ってる…
私は恥ずかしさで頭が真っ白になるのをかんじる
もう、快楽だけを追い求めてる
私は夢中になって優さんに見られながら
オナニーをする
「早希…可愛い」
優さんは私の足をM字に開かせる
もう、湿ってぐちゃぐちゃなあそこがあらわになる
「触ってもないのにそんなに濡れて…」
優さんは私の敏感な所をチョンと触る
!!!!
気持ち良すぎて私はその一瞬でいってしまった
「もう、イったの?」
「はぁ…はぁ…だ、、だって…」
息がととのってない
脱力感がひどい
こんなの初めて……
