テキストサイズ

体の相性

第3章 気持ちいい…



イった直ぐの私はヘナヘナと優さんの胸に
もたれかかった
足がガクガクする…
もう、だめー……

「まだ、おわってねーよ」
優さんはそう言うと私を抱きしめ
優さんの上に座らせる

「自分で入れて」

いつのまにやら優さんの物には
ゴムがつき準備万端になっている

優さんの視線が私をとらえて離さない

その目で見つめられると
言うことをきくしかなく
私は自分で優さんの物をゆっくり入れる

ちょ……ちょっと待って
でかい……!!
こんなの入れたら、壊れちゃう…!

そう思ってるのも束の間
優さんが下から
押し上げるようについてくる

いっきに私の奥に優さんの物があたる

「……っあ、!!気持ち…いい…!」

優さんを見ると、優さんも気持ちよさそう
その表情を見るだけで
キュッとしまる
それを合図に優さんの動きがもっと激しくなる

「…っあっあっ……いく…っ!!!」

「イケよ」

「ぁあっ!!!!」
私はまた絶頂を迎えた



ストーリーメニュー

TOPTOPへ