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体の相性

第4章 罪悪感


急がないと…!!

準備が出来た私は優さんの家を出る

「………!!」

そこで私は……

「ここ……どこ!?」

全くの見覚えのない町
何処が駅なのか分からない

と、とりあえずいかないと…!!

見知らぬ町を私はただひたすら
走り回ったーー

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