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体の相性

第4章 罪悪感



結局学校についたのは三時過ぎだった

授業は終わっている…


が…頑張って着たのに…

私は近くのベンチに腰かて
昨日のことを思い返す


私…
なんで優さんの家で寝てたんだろ
思い出せない
しかも…あんな事まで…

あの事を思い出すと
体の下の方がキュッとなる

気持ちよかった……
あんなの…

初めて


「早希!!!」

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