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もう一度やってみたい思い出

第1章 知らなかった性癖

いつもと違い、あそこはヌルヌルしてる感じじゃなかった。

おしっこにまみれた彼女のあそこを舐めて、吸った。

それに感動してくれたのか彼女はすごく激しく頭を押さえ付けてきたのを覚えている。

俺はもうそのまま彼女を愛した。

ウンチにまみれたお尻を舐めた。

口の中はウンチまみれになっていたと思う。

不思議と汚いと言う気持ちは一切湧いてこなかった。

言っておくが、普段はウンチは臭くて汚くて触ることさえ出来ない。

でもその時はあろうことか彼女を傷付けたくない気持ちから始まり、感じてくれる彼女の姿と何かとんでもないイケナイことをしている気持ちで麻痺していた。

今となってはおしっこの味もウンチの味も覚えていません。

あの時のことは今思い出しても興奮します。

よくスカトロで女王様の便器にされたりしてウンチを食べるとかありますが、俺はそういうのは嫌です。

あの時の彼女に食べてってお願いされていたら食べていたかもしれませんが、自分がMになるのは嫌です。

そして一年後くらいに彼女とは別れました。

今でも彼女との思い出は他のどの女性とも経験したことのない思い出として俺の心に残っています。

こういった流れなら変態と言われてもスカプレイも素敵だと思いました。

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