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もう一度やってみたい思い出

第1章 知らなかった性癖

彼女の口からは「はぁはぁ」と喘ぎ声と荒い息遣いが漏れている。

そして彼女の口から「もうダメ…」と声が発せられた。

すると今度はブリブリとウンチを漏らしたのだ。

俺は一瞬怯んだ。

だが、それと同時にここでもリードしないとって言うおかしな使命感があった。

それとは別に俺の目の前で最高に恥ずかしい姿を晒している彼女がとても愛しく思えたんだ。

「あぁ~ごめんなさい」

彼女は泣きながら謝る。

俺はここて、彼女を傷付けたくない気持ちに溢れていた。

出来るだけ動揺を隠し、強がった姿で言った。

「何がだ?お前のならなんだって平気だ」

「いつも舐めてる場所だろ。ほら」

そう言って俺は彼女のパンツを下ろして、普段と同じように舐め始めた。

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