無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺は口に含んだクリトリスを吸いながら舌先で転がし続ける。そして指を二本に増やして彼女の中を回転するように動かした。

こんなに感じてくれると俺はとても嬉しくなる。

さっき出逢ったばかりなのに彼女を最高に気持ち良くさせてあげたい気持ちになった。

彼女を俯せにさせて次は背中に舌を這わせる。

彼女は声を漏らしっぱなしであった。

そしてここまで反応の良い彼女ならとお尻の穴へと舌を這わせる。

彼女の体がビクンとすると同時に悲鳴のような喘ぎ声が響く。

「ああああん」

彼女のMAXの喘ぎ声が部屋中に響いていた。

やがて彼女は泣きはじめる。

「お願いします…入れて…下さい…」

俺はびっくりした。

彼女は泣きながら俺に突いて欲しいとお願いしてきたのだ。

俺はこのように快楽を貪欲に求められるのがたまらなく好きだ。

二人だけの世界に入ったような、俺の前だけで見せる淫らな姿を見るとたまらなく愛しく思ってしまう。

「まずは入れる前にやりたいことないの？」

俺はそう言うと彼女はすぐに体を起こして言った。

「舐めたいです。舐めさせて欲しいです。舐めさせてくださ…い」

そう言って俺のパンツを下ろし、ビンビンになった俺の肉棒にむしゃぶりついた。

ジュルジュルと音を立てて、舌を這わせながら彼女はフェラを続ける。

うっとりとした表情からは初めに見た可愛らしい姿からは掛け離れたエロさが滲み出ていた。