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もう一度やってみたい思い出

第2章 嘘のような実話

彼女の口から肉棒を抜くと、彼女を仰向けに寝かせた。

俺はそのまま彼女の中へと肉棒を突き立てる。

ジュブっと入った彼女の中はすごくヌルヌルで気持ち良かった。

最初にゆっくりと深く、奥まで押し入れた。

「ああん…」

彼女から歓喜の声が漏れる。

俺は奥まで入れたままネットリとキスをした。

はぁはぁと言う息遣いが部屋にこだまする。

チュプチュプと言う音が上と下から聞こえていた。

そして彼女の両足首を掴み、まんぐりがえしのような姿勢で足を大きく開かせる。

そのまま激しく彼女の中で動き続けた。

もう彼女は口から涎をこぼしながら悲鳴のような喘ぎ声を出し続けていた。

足を下ろして最初の姿勢に戻ると、彼女は激しくキスをしてきた。

俺は舌を絡ませてキスするのもすごく好きである。

キスをしながらさらに固く大きくなって行く肉棒があった。

そして彼女の口に発射する。

嬉しそうにごっくんと飲み干す彼女は素敵だった。

この後、シャワーを済ませると再び69から二回戦が始まる。

こうして信じられない淫靡な体験をしたのであった。

彼女の免許証は見たが、名前も何も今では覚えていない。

一度きりの体だけの付き合いだった。

やっぱり快楽に貪欲な姿を見せてくれる女性は変態であろうと淫乱であろうと、俺は大好きで素敵だと思った。

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