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やがて友達の子がやってきた。

「ごめんね～本当に困ったよ」

俺は気にしないそぶりで言った。

「いいよ、とりあえずお風呂にでも行っておいでよ。まだ使ってないから」

そう言って彼女の友達をお風呂へと誘導した。

俺は二人きりになると同時に彼女を強く抱き寄せて激しいキスをした。

もう言葉で何も言わせない。

彼女の友達の前であそこやお尻の穴を舐めたり、69とか奥まで入れてよがってる所を見てもらって恥ずかしさを超えて感じて貰おう。

そして服を脱がせようとしたら、手を重ねてきた。

やめてほしいと言う意味であろう。

でもここで言葉はいらないのだ。

俺は彼女の首筋を責めながら服の上から胸を揉んだ。

そしてスカートの中へと手を伸ばす。

下着の中へ手を忍ばせると案の定、彼女はびっしょりと濡れていた。

クチュクチュと音をたてて彼女は腰砕けの状態になって行く。