
もう一度やってみたい思い出
第3章 見られただけで興奮がいつもの何倍にも…
お風呂に向かった友達はすでに察しているだろう。
俺は彼女と以前こんな話をしたことがあった。
あそこを開いてクンニしていた時のこと。
「こんなにエッチな姿を友達の見ている前でも見せてやりたいな」
「俺は見られててもいつもと同じように全部舐めてあげるよ」
彼女はその言葉に反応して、想像をしたのであろう。
その時に一段とヌルヌルに激しく濡れていた。
そして最初は少しの抵抗を見せた彼女もやがて快感の方が上回り始めた。
一枚ずつ服を脱がせて行き、あっというまに全てをさらけ出していたのだ。
友達は軽くシャワーを浴びて出てくる。
やはり察していたようだノックをして入ってもいいか確認してきた。
俺は構わないよと友達を部屋に招き入れる。
友達が驚く前に俺が言葉を発した。
「この子の抱かれる姿見てみたくない?」
俺の彼女は普段はおとなしいタイプである。
友達もまさか彼女が俺とどんなエッチをしているのかなど想像もつかないであろう。
始めは笑いながら照れていた友達も興味が上回ったようにやがて目を輝かせ始める。
俺は彼女と以前こんな話をしたことがあった。
あそこを開いてクンニしていた時のこと。
「こんなにエッチな姿を友達の見ている前でも見せてやりたいな」
「俺は見られててもいつもと同じように全部舐めてあげるよ」
彼女はその言葉に反応して、想像をしたのであろう。
その時に一段とヌルヌルに激しく濡れていた。
そして最初は少しの抵抗を見せた彼女もやがて快感の方が上回り始めた。
一枚ずつ服を脱がせて行き、あっというまに全てをさらけ出していたのだ。
友達は軽くシャワーを浴びて出てくる。
やはり察していたようだノックをして入ってもいいか確認してきた。
俺は構わないよと友達を部屋に招き入れる。
友達が驚く前に俺が言葉を発した。
「この子の抱かれる姿見てみたくない?」
俺の彼女は普段はおとなしいタイプである。
友達もまさか彼女が俺とどんなエッチをしているのかなど想像もつかないであろう。
始めは笑いながら照れていた友達も興味が上回ったようにやがて目を輝かせ始める。
