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もう一度やってみたい思い出

第3章 見られただけで興奮がいつもの何倍にも…

そして彼女の胸に吸い付いた。

いつもより感度が良くなっている。

ピクンと立った乳首を舌先で転がすと「あぁぁ~ん」となんとも言えない声を漏らしている。

ここで彼女にスイッチが入ったことを確信した。

さっきまで恥ずかしさと気持ち良さの狭間で迷っていた彼女は快楽に見を委ね始めたのだ。

俺は胸を吸いながらゆっくりと彼女の太股に手をやり、足を開かせる。

「うわ、すごいよ。まだ触ってもないのにグショグショだよ」

わざと声をだして友達に聞こえるように言った。

「ほら、こんなになってるよ。すごいでしょ」

俺は友達に彼女のあそこを見せながらそう言った。

生唾をゴクンと飲み込みながら友達は眺める。

そして俺はいつものように彼女に聞く。

「さぁ、どうして欲しいの?言わないと何もしてあげないよ?」

はぁはぁと息遣いが荒くなった彼女はしばらく言えないでいた。

俺は指であそこを少し広げて中まで見えるようにする。

ヌメヌメと愛液の膜の奥でヒクヒクと動く彼女のあそこ。

「ほら、我慢してもあそこヒクヒクして欲しそうに催促してるよ」

「舐めて…」

「お願い、ペロペロして…」

彼女は友達の見ている前で俺にクンニを要求する。

俺は溢れる愛液に舌先をチョンと乗せて離した。

いやらしく糸を引く舌先。

そして音を立てて滴る愛液をじゅるじゅると吸い、飲み込んだ。

「ああん…ああああ…」

彼女は体をくねらせて悶えていた。

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