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もう一度やってみたい思い出

第1章 知らなかった性癖

俺は意地悪な態度で彼女を焦らし始めた。

「どうして欲しいの?言ってごらん」

すぐにでも舐めたい気持ちを抑えて、彼女に口を開かせる。

最初は「いやっ」って言っていた彼女も息遣いを荒くしながらか細い声で素直に従う。

「な…舐めて下さい」

「お願いします。舐めて下さい」

またもや恥ずかしさを通り超えた彼女は素晴らしくエロチックにクンニを懇願してきた。

舌先がチョロっと触れただけで声が漏れていた。

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