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もう一度やってみたい思い出

第1章 知らなかった性癖

何かが外れたように彼女は激しく腰をクネクネと動かしながら悶える。

その姿がたまらなく愛しく思えた。

ある時は69の後に、そのまま顔の上に座らせてみた。

いつもと違って密着感がすごい。

舌を延ばすと彼女の奥にまで舌が入っていたのがわかる。

俺の顔に喘ぎ声を出しながら、あそこをこすりつけて腰を動かす彼女だった。

彼女は大胆にリードされると普段以上に感じるのだとわかってきていた。

ある日、彼女を四つん這いにさせてお尻を高く突き上げさせた。

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