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もう一度やってみたい思い出

第1章 知らなかった性癖

そしてある日、お酒に酔ったままホテルに行った二人は人には言えない体験をすることになる。

その日は俺の友達と彼女の友達も混ざって遊んだ後だった。

かなりお酒も入っていた二人。

いつものようにネットリとキスをしていた。

そして彼女の服を脱がせて行く。

下着姿になった彼女が囁くような声で言った。

「おしっこしたい」

俺はまたもや意地悪な気持ちを出した。

「だめ~我慢しなさい」

彼女は震えながら、か細い声で「はい」と呟く。

俺はさらに意地悪に彼女のお腹をそっと押した。

「ああっ…」

彼女の口からすごくいやらしい声が漏れる。

と、同時に彼女のパンツからチョロチョロとおしっこが漏れてくる。

「あぁんっ」

恥ずかしさと酔いでおかしくなった彼女がいた。

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