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痛彼

第4章 とある休日


うぅ、取れない…



「だーかーらー そうたさ…












「俺に構ってよ。」




ドキッ


いきなり耳元で吐かれた甘い声に顔が熱くなりました。






そのまま押し倒される


「そうたさっ…ンン!!」


いきなりキスされて声が出ないです




「葵…好きだよ」


抵抗しようにも、こんなこと言われたら力が抜けちゃいます。

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