~∞人の始末屋~
第11章 またまた人探しですか。
ジャッキーside
ジャ「すんません。
この前あった事件の事
お伺いしたいんですけど…」
寒いんか暑いんか意味不明で
やっかいなこの季節。
街に繰り出して情報収集中
ジョニーの苦労も少し分かる気がする
ジャ「知りませんか…
引き止めてすみません。
ありがとうございました」
裏社会の情報収集なんか
そう上手く行くはずもなく
苦戦するばかり
エ「ジャッキー
どうやった?」
ホストの様な格好をした
エースがキラキラオーラを
振りまきながら走ってきた
色んな人がちらほらと振り返る
凄いな。イケメンは。
ジャ「そのオーラ
どうにかならんかい」
エ「え?オーラなんか出てる?」
ジャ「ガンガンな。」
エ「うせやん」
ジャ「うせやんちゃうわ。
目立っとるって」
うわぁ!マジで服着替えたい。
って言われてもな、、
そんなん知らんって。
まず服の問題なんか?
ジャ「ほんで、なんか
聞き出せた?」
エ「無理無理!
全然あかんかった」
ジャ「ほな同じか…」
2人でため息をついて
苦笑いをしながら
エースは肩を落とし
うちは肩をすくめた
今日も何もなしって事か。
ジャ「すんません。
この前あった事件の事
お伺いしたいんですけど…」
寒いんか暑いんか意味不明で
やっかいなこの季節。
街に繰り出して情報収集中
ジョニーの苦労も少し分かる気がする
ジャ「知りませんか…
引き止めてすみません。
ありがとうございました」
裏社会の情報収集なんか
そう上手く行くはずもなく
苦戦するばかり
エ「ジャッキー
どうやった?」
ホストの様な格好をした
エースがキラキラオーラを
振りまきながら走ってきた
色んな人がちらほらと振り返る
凄いな。イケメンは。
ジャ「そのオーラ
どうにかならんかい」
エ「え?オーラなんか出てる?」
ジャ「ガンガンな。」
エ「うせやん」
ジャ「うせやんちゃうわ。
目立っとるって」
うわぁ!マジで服着替えたい。
って言われてもな、、
そんなん知らんって。
まず服の問題なんか?
ジャ「ほんで、なんか
聞き出せた?」
エ「無理無理!
全然あかんかった」
ジャ「ほな同じか…」
2人でため息をついて
苦笑いをしながら
エースは肩を落とし
うちは肩をすくめた
今日も何もなしって事か。