~∞人の始末屋~
第2章 マック、ジャッキーの辛い過去。
ジョニーside
「ねぇねぇこれ何ぃ~?」
ト「あわわわわわっ!!
それ触ったらあかーん!」
エ「ちょ、うるさい」
さっきまで
ナインの部屋で遊んでたんやけど
飽きたのか探検をしたいって
言い出したから皆の部屋を
出たり入ったり
今はトッポの部屋に
居てるんやけど怪しい薬品ばっか
その薬品とやらに興味を持ったのか
トッポに質問しまくり
「これは何~?」
ト「それは睡眠薬に近いものおおおっ!
わぁあーっ!はよちゃう部屋行こっ!!
危ないからぁぁっ!!」
トッポが絶叫しまくるから
取り合えず違う部屋に移動
ト「あー怖い怖い」
ジョ「いやいやトッポが怖いわ
なに?あの薬品の数!
あれさなにが何とか分かんの?」
ト「分かるよぉ、そら」
ナ「ほんまに実験室やな」
こんな会話をしてるうちに
うちの部屋に入って
ぬいぐるみで遊んでる
ナツちゃん
「わぁ~っ!!くまさーん!」
その姿がなんとも可愛くて
ぬいぐるみ捨てやんで良かったな
なんて思ったり
「ねぇねぇこれ何ぃ~?」
ト「あわわわわわっ!!
それ触ったらあかーん!」
エ「ちょ、うるさい」
さっきまで
ナインの部屋で遊んでたんやけど
飽きたのか探検をしたいって
言い出したから皆の部屋を
出たり入ったり
今はトッポの部屋に
居てるんやけど怪しい薬品ばっか
その薬品とやらに興味を持ったのか
トッポに質問しまくり
「これは何~?」
ト「それは睡眠薬に近いものおおおっ!
わぁあーっ!はよちゃう部屋行こっ!!
危ないからぁぁっ!!」
トッポが絶叫しまくるから
取り合えず違う部屋に移動
ト「あー怖い怖い」
ジョ「いやいやトッポが怖いわ
なに?あの薬品の数!
あれさなにが何とか分かんの?」
ト「分かるよぉ、そら」
ナ「ほんまに実験室やな」
こんな会話をしてるうちに
うちの部屋に入って
ぬいぐるみで遊んでる
ナツちゃん
「わぁ~っ!!くまさーん!」
その姿がなんとも可愛くて
ぬいぐるみ捨てやんで良かったな
なんて思ったり