~∞人の始末屋~
第9章 ほな、行こ。
マックside
拉致された人を
助けたと聞き安心する
やけどそれは一瞬に
過ぎひんかった
ジャ「…ちょっと待って、」
ジャッキーが俺の
腕を掴む
マ「ん?どないしたん」
ジャ「なんか…聞こえへん、?!」
マ「え?」
ちょっとデジャブの様な
気がするけど
静かに耳をすます
そしてハッとする
マ「こっちか…?」
次は俺がジャッキーの
腕を掴み暗い廊下を少し歩くと
あり得ない物が置いてあった
マ「、、…爆弾や!!」
ジャ「爆弾?!」
確かにこれは爆弾や
奴らはこの建物を
爆破するつもりか
全てなかった事にするつもりか
マ「後、7分しかない!
皆に連絡しやんと!!」
ジャ「分かった!!」
俺達は皆に連絡を入れ
入り口の方に急いだ
外に出れば拉致された人と
ナインがいた
まだ5人、居てへん
心配になり俺だけ
もう1度建物に入る
後5分、、
拉致された人を
助けたと聞き安心する
やけどそれは一瞬に
過ぎひんかった
ジャ「…ちょっと待って、」
ジャッキーが俺の
腕を掴む
マ「ん?どないしたん」
ジャ「なんか…聞こえへん、?!」
マ「え?」
ちょっとデジャブの様な
気がするけど
静かに耳をすます
そしてハッとする
マ「こっちか…?」
次は俺がジャッキーの
腕を掴み暗い廊下を少し歩くと
あり得ない物が置いてあった
マ「、、…爆弾や!!」
ジャ「爆弾?!」
確かにこれは爆弾や
奴らはこの建物を
爆破するつもりか
全てなかった事にするつもりか
マ「後、7分しかない!
皆に連絡しやんと!!」
ジャ「分かった!!」
俺達は皆に連絡を入れ
入り口の方に急いだ
外に出れば拉致された人と
ナインがいた
まだ5人、居てへん
心配になり俺だけ
もう1度建物に入る
後5分、、