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俺の妹はこんなに可愛い。

第2章 『 家に来られて、妹っちゃう♪』

 


【ひとり暮らし1年生の頃の話】




 時刻は、午後2時! 俺は後5分程でこのオンボロアパートに到着する “3人の妹たち&母親" のために――ひとり暮らし男子特有のきったない部屋を、ひとり暮らし男子特有の掃除方法で綺麗にして待っていた!


俺「床に散らばる衣類を、ベッドの下に押しやり……食い終えたカップ麺の残骸や飲み終えたペットボトルを、部屋の隅っこにでも押しやれば……男掃除完了!」


 『ピンポーン』と玄関のチャイムを鳴らすのと同時に、ドアを開けた妹たちが――



長女(7歳)「うわ、臭っ!」

二女(5歳)「鼻まがる〜!」

三女(3歳)「ゲホっゲホっ」


母親(4●歳)「おまえの臭いがする。要するに、臭い」



 ――鼻を摘みながら入ってきたのは、言うまでもなく。






(次㌻につづく♪)

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