無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

小さい服…。
こんなの…、きちゃったら…。

そう思うだけであそこから蜜が溢れ出す。



「んっ…」

きつ…っ。
130cmの体操服は腕を通すだけでも一苦労。

「はぁ…っ」

エロい…。
体操服が胸に引っ張られて臍が丸見え。
胸の中央のツンッと勃った乳首がばっちりと透けている。


次は……


紺色の懐かしいブルマ。

こんなの、小学生の時しかはかなかった。
中学生からはさすがにハーフパンツだったけど。

あたしはスカートのホックを外した。


ジー…


ストンッ…

床にドーナツ状に落ちるスカート。

あたしはブルマを手に取り、ゆっくりと脚を通した。

「はぁ…っ」


やばい…っ。

すっごい興奮する…。


目の前には、小さすぎる体操服で乳首は透け、大事な部分が食い込み強調された、淫らな自分の姿。

いや、淫らというより、変態的というか…。

体は十分大人なのに、こんな子供みたいな格好…。

あぁ…っ。
そう思うだけで、あたし…もう…っ。


クチュッ…

「ふぁ…っ」

気づけば太ももまでいやらしい液体が伝ってきている。

こんなに濡れて…。


「っ…」

チュッ…

あたしはそっと、ブルマの裾から指を潜り込ませた。

「んぅ…っ」

クチュッ…


はぁ…っ。

もう、びちょびちょ…っ。

クチュッ、チュッ…


「ぁあっ…」

全身に電流が走るような感覚。

あたしはぷくっと大きく膨らんだクリトリスを、人差し指でこすり始めた。