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ボーイフレンド(仮)-夢小説-

第1章 クリスマスの夜に(鷺坂柊)

あなたサイド






柊「……ついた……」








(うわぁ……!!)








あ「すごい……!!」








(星がたくさんある……!)








柊「ここは、少し高い所にあるし、






周りに建物がないから……星が見えやすい」









あ「これを見せるために私を……?」








柊「……あんまり、満足しなかったか?」







あ「ううん!ずっごく嬉しい!!」







柊「そうか。よかった……」






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