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ボーイフレンド(仮)-夢小説-

第1章 クリスマスの夜に(鷺坂柊)

あなたサイド







柊「ここに座って見よう……」







あ「うん」








(すごい……遠くまで星がたくさん……)








柊「今日は、星がたくさん見れる日…」








あ「そんな日があるの……?」








柊「……ああ。だから、どうしても見せたくて……」








あ「そうだったんだ……」







柊「……もっとこっちによってもいい……」








あ「っえ?」







柊「もっとこっちによっていい」







あ「いい?じゃあ、少しよるね」




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